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ふるなび、楽天、さとふる、から最新のハードディスクが出展されています。
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「ふるなび」でもらえるハードディスク
ふるさと納税家電製品から、最新のハードディスクが出展されています。
ハードディスクは最近ではポータブルタイプ、据え置きタイプ、と言った使用シーンに合わせて選択できる様に機種も増えて来ました。
容量も4テラバイトから、最近では8テラバイトまでの製品まで出て、映画を丸ごと何10本も録画できる様になっています。
また、SeeQVault対応の機械が開発されて、録画したテレビで無くても、自分が見たい場所にあるテレビやパソコンでも見る事が出来るタイプのハードディスクも今回提供されています。
ハードディスクは24時間使用する場合や、持ち運びで落とした際の耐久性、熱が加わった際の故障、と言った問題に対しての対策品も出てきています。
ハードディスクを選ぶ際に一番大切にされると言われる項目は、GB別の単価です。
GBあたりの単価が安い方が、割安感があって売れ行きが良いのです。
今回ふるさと納税で提供されているハードディスクのGB別単価を出していますので、ふるさと納税する際の参考にしてください。
但し、使い方や対象となるテレビや機種によっては使用できない場合も有りますので、詳細な説明を参照にして機種を選んでください。
ふるさと納税ハードディスクGB別単価
GB別単価の算出方法
推定実勢価格÷GB数(テラ単位に1000をかけてGB数に直しています。)
これを見ると、割安なハードディスクが分かりますね。
ふるさと納税でもらえるハードディスクの詳細な説明
テレビにもパソコンにも使えるベーシック・ポータブル・ハードディスクです。
ハードディスクの外観が本格的なレザーの様な高級感があり、手軽に持ち運びが出来るポータブルタイプです。
テレビにつなげばすぐに録画できる簡単設定です。
端子はUSBに成っていますので、USBハードディスク録画対応TVにつなぐだけで、すぐに録画出来ます。
ブルーレイディスクレコーダーの様に、一旦ブルーレイディスクに回線をつなぐ設定をする必要がありませんので、手軽に設定が出来ます。
テレビの背面にUSBの端子がついていますので、そこにハードディスクのUSB端子を入れます。
後はテレビのリモコンから入力画面を設定します。
ACアダプターが要らないUSBバスパワー駆動ですので、コンセントを余分に使う事はありません。
(引用;ロジスティック)
シンプルなデザインなので、どのテレビでも、どこにでも置けます。
ハードディスクはパソコンのデータ保存用としても使用できます。
パソコンを外に持っていく時には、パソコンと色や質感が合わないと、使いづらい事がありますね。
そんな時、シンプルな色合いならば、どこでも、どんな時でも使用する事が出来ます。
仕事にも、趣味にも、遊びにも、そのシーンに溶け込んでくれます。
表面加工に凹凸を付けているので、手がたなどが付きにくい。
ハードディスクの表面には、レザー調に見えるエンボス(凹凸)を付けていますので、ハードディスクを触った時に、指紋や皮脂などは付きにくく成っています。
電源が入っている事が分かるランプは、機械の裏面で見えなくしています。
ハードディスクの電源の光や、データを読んでいる時には、LEDの光が点滅する機種があります。
これは就寝時や暗い場所でパソコンを使用する際には、まぶしい時があります。
このハードディスクは、背面にLEDの光源がありますので、まぶしくありません。
ねじがありませんので、振動で機器の板がが外れる事はありません。
ハードディスクは回転していますので、わずかですが振動が出ます。
その振動でねじがあると緩む事があります。
このハードディスクはねじで止めている個所はありませんので、高い品質を保持する事が出来ます。
バスパワー駆動
ハードディスクの電源は、USBケーブルから取る構造に成っていますので、ACアダプターを使う必要がありません。
新たにコンセントの穴を確保する事がありません。
USB3.0搭載しているので、データ転送は高速です。

USBが2.0から3.0に成っていますので、従来のデータ転送速度よりも約10倍(理論値)早く成っています。
詳しく知りたい方は、商品のサイトも参照してください。
テレビとの対応表はこちらを参照してください。
LHD-PBRUCシリーズ
ベーシックなポータブルハードディスクです。
ハードディスクをパソコンにつなげば、すぐ使用できます。
LHD-PBRU3シリーズとはTVの録画が出来ない点が違うだけですので、説明はLHD-PBRU3シリーズを参照してください。
内蔵SSD 変換キット HDDケース・データ移行ソフト付
パソコンをお使いの方で、ソフトをインストールしたり、ウィンドウを何画面も開けた状態で操作する場合には、ハードディスクの場合はどうしても遅く成ります。
これは、ノートPCで標準搭載しているHDDの高速化を図るためにSSDに換装するための換装用キットです。
ハードディスクを取り出して、このSSDを入れ替えれば、パソコンの処理速度が速くなります。
移行ソフトが付属していますので、ハードディスクのデータをまず転送してからこのSSDを取り付けます。
取り付け方も説明されていますので、ご自分でセットできる様に成っています。
![]() SSDに換装してノートPCを高速化!!![]() SSDはハードディスクのような物理的動作により磁気ディスクへデータを記録するのではなく、電気的動作によりフラッシュメモリへデータを記録するため、データへのアクセス時間がたいへん短く、高速なデータ転送が可能になります。 ![]() ※Seagate製HDD「ST1000LM048」との比較 ![]()
※数値は上記環境での実測値結果となります。全ての環境で同様な結果が得られることを保証するものでは有りません。(当社調べ 2019年2月現在) 換装はカンタン3ステップ1. データ移行ソフト「HD革命 Copy Drive Lite」をパソコンにインストール 2. 「HD革命 Copy Drive Lite」を使用してパソコンからデータをコピー 3. パソコンの裏蓋を開けてSSDに入れ替える ※接続規格をご確認ください。IDE端子では接続できません。 データ移行を簡単に行うことができる「HD革命/Copy Drive Lite」をダウンロードできますので、OSや設定を丸ごとコピーできます。 予備のハードディスクを作って保管しておきたい際にも便利です。 取り出した内蔵ハードディスクは付属ケースに入れて、コンパクトな外付けハードディスクとして有効活用できます。 PlayStation4®・PlayStation4®Proにも対応本製品は、PlayStation4®、PlayStation4®Proの換装用SSDとしても使用可能です。SSDへ換装または、外付けSSDとして使用することでゲームのロード時間を約67%短縮(※)し、ゲームプレイが快適になります。 ![]()
※数値は上記環境での実測値結果となります。全ての環境で同様な結果が得られることを保証するものでは有りません。(当社調べ 2019年2月現在) 換装だけではなく外付けSSDとしても使えるハードディスクケースから外さずにノートパソコン、PlayStation4®等へ接続すれば、外付けSSDとしてお使いいただけます。 ![]() 衝撃や振動に強い![]() ハードディスクと違い、SSDは衝撃や振動によって破損しやすいディスクがないため、高い耐衝撃性能と耐振動性能を兼ね備えています。また、モーターなどの駆動部品もないため、書き込み時の騒音もなく、ハードディスクに比べて消費電力を大幅に抑制できます。 スペーサーで厚みを調整できる![]() 変換スペーサーでSSDの厚みを7.0mmから9.5mmに調整することができるので、パソコンの内蔵ハードディスクの厚みが9.5mmの場合でも安定して取り付けることができます。 ハードディスクケースはネジレスで組み立て![]() ![]() ハードディスクケースはUSB3.1 Gen1に対応。ドライブを接続した際にも快適なデータのやり取りが行えます。また、USB高速転送技術UASP対応にしているので、高速転送によりデータの転送時間を削減することができます。 ※UASPを使用する際は、Windows8以降またはMacOSX10.8以降を使用する必要があります。 ソフトウェアが無料でダウンロードできますフォルダ自動バックアップツール 「Logitec フォルダミラーリングツール」、データ消去ツール 「Logitec ディスクデータイレイサ」、専用フォーマッタ 「ロジテックディスクフォーマッタ」といったロジテックの便利な3種類のソフトウェアがダウンロード可能。ハードディスクをより便利にご使用いただけます。
■ 対応機器
■ 対応OS
※対応OSはいずれも日本語OSに限ります。 ■ 対応ハードディスク・シリアル(SATA)仕様の2.5インチHDDまたはSSD(ドライブの厚さは7mmまたは9.5mmに限る) ■ 製品仕様
■ 付属品一覧
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(引用;ロジスティック)
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