


(引用;リコー)
ふるさと納税価格 310,000円
推定実勢価格 81,035円
還元率 26%
マイナス10度Cの厳しい自然環境でも耐える性能を持った小型ボディー。
ハイブリッドAF(オートフォーカス)で素早く正確にピントを合わせる事が出来ます。
光学ファインダーは大きく見やすいので、被写体をリアルタイムでとらえる事が出来ます。
k70シルバー
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目次
PENTAX K-70(18-135WRキット)
特徴
悪天候の中でも写真が撮れる、アウトドア対応力
100点もの防水材(シーリング材)をボディー全体に使用、水滴やほこりが入るのを防止します。
氷点下10度以下でも動作保証しています。
ボディーを小型化、アウトドアで使いやすくしています。
超高感度、高画質、手ブレ防止で撮れる。
ISO102400の超高感度で撮れるので、暗所での撮影が可能に成りました。
Cサイズ・多階調14bit・高精細CMOSイメージセンサーが生み出す、有効約2424万画素の解像力
4.5段の手ぶれ補正効果がある独自のボディ内手ぶれ補正機構SR(シェイクリダクション)を搭載しています。
超広角から超望遠まで、装着できるすべてのレンズで手振れ補正対応しています。
通常撮影、流し撮りのどちらにも対応できます。
オートフォーカスで素早くピント合わせ
ハイブリッドAF(オートフォーカス)、コントラストAF+イメージセンサーで素早いピント合わせ。
モニターの角度が自由に変えられます。ローアングル、ハイアングル、野外での撮影をアシストします。

約2424万画素、14bitで、最高6コマ/秒の高速連続写真撮影が出来ます。
最高40枚まで連続で撮影できますので、どこかにベストショットが有り、選びやすく成ります。
超高精細画像のリアリティー
手ぶれ補正機構SRを応用し、イメージセンサーを1画素ピッチずつ動かしながら4枚を連続撮影。
ひと目で分かるほど画質に違いがあらわれます。
動画をいろいろな表現で楽しむ
動画を4K(3840×2160)の高画質※で記録・再生できます。
無線LAN(Wi-Fi)に対応し、お手持ちのスマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスとワイヤレスで連携。撮った写真をその場で転送し、すぐに手元で楽しむことができます。
PCで画面の閲覧、RAW展開し、JPEGやTIFF形式で保存できる付属ソフトウェアです。
色調整や撮影情報の確認ができ、作品をじっくりと思い通りに仕上げることができます。
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口コミを集めて見ました。
製品としても機能・画質・性能も気にいっています。
AFがあまり良くないが、防滴防塵で-10℃動作保証は山岳写真を撮るために一眼レフを始めたいという人にはおすすめです。
グリップも深いのでグローブでも持ちやすくボタン類も操作しやすい。
何と言っても外観が一番カッコよく見えたので選びました。
K-5(中古)からの乗り換えですが、予想通りのカメラ本体です。
レンズ資産があったので、この機種を購入しました。
機能的と画質からするとコストパフォーマンスはバッチリです。K100Dからですので進化し過ぎです。
価格を考えるとかなりの高パフォーマンスだと思う。
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