ふるさと納税で貰えるパソコンの速度を大幅に上げる内蔵ハードディスクSSDをもらう。
古いパソコンは速度が遅くなります。
起動時間や検索速度が遅くなって、時間がかかってイライラしませんか。
そんな時は、パソコンの内部に入っているHDDをSSDに変える事で、劇的にパソコンの速度が上がります。
HDDとは、ハードディスクで、CDの様な円盤を回す事で、データを所定に位置に記録します。
なので、どこにデータがあるか探す時間がかかりますので、反応が遅くなります。
SSDとは、ICチップが入っていて、データは全てICチップの中に入っています。
なので、データをいちいち探す事無く、瞬時にデータを探しますので、反応が早くなります。
古いパソコンの中に入っているHDDを取り出して、SSDに取り換えれば、良いだけです。
取り換え方は、以下のユーチューブにアップされていますので、これを参照に取り換えれば簡単に出来ます。
私もこれで2台のパソコンのHDDをSSDに取り換えて、劇的に早くなりました。
以前は電源を入れてYAHOOの画面を出すのに10分位かかっていました。
それが今は、1分程度でYAHOOの画面が出る様になりました。
感激です。
SSDの容量は240Gでも良いですが、データを多く使う人は2Tがおすすめです。
速度はどちらでも同じく早くなります。容量が違うだけです。
安いHDDのパソコンを貰って、SSDに入れ替えると、ずっと高速でネットを快適に使う事が出来ます。
コストも同じSSDの容量のパソコンより、安価に成りますよ。
パソコンのページはこちら
SSDだけではHDDからデータを移行する必要がありますので、データを移すために専用のケーブルが必要です。
ケーブルが付いている商品(写真を見てケーブルが付いている商品)はそれを使えば大丈夫です。
ケーブルはこちら
取り換えたパソコンの中のHDDは、そのまま外付けハードディスクとして使用出来ます。
但しハードケースに入れないと衝撃を受けるとHDDが壊れますので、HDDに合わせたハードケースを使うのがおすすめです。
ハードケースはこちら
取り換え方法をアップしているユーチューブのアドレスはこちら
(178) 【プロが教える】HDDからSSDに乗り換え手順【2022年度最新版】 – YouTube
「ノートパソコンに付ける内蔵SSD」おすすめ4選 古めの機種でも換装で快適さアップ!【2020年SATA編】 – Fav-Log by ITmedia
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