有効画素数:約2410万画素
- 撮像素子:CMOSセンサー(デュアルピクセル CMOS AF 対応)
- ファインダー:約236万ドット カラー電子ビューファインダー
- 動画ファイル形式:MP4
(引用:キャノンホームページ)
ふるさと納税価格 ¥260,000円
推定実売価格 ¥102,980円(2018年8月)
還元率 40%
キヤノンミラーレスカメラ(EOS Kiss M EF-M18-150 IS)の商品説明は こちら
(引用;キャノンホームページ)
EOS M5とEF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM撮影レビューその1 はこちら
(引用;arimopleo )
商品説明
人気のカメラ キャノン ミラーレスカメラ EOS KISS Mシリーズです。
カメラを取ったそばからアプリに送れたり、バッグからさっと出して、簡単に初心者でも取れると人気です。
撮った写真はイラストにも使えて、大変便利。
いざと言う時、買取り価格が高いのも特徴です。
商品の特徴
1、軽くてコンパクト
EOS Kiss Mは、ミラーレスカメラ初のKiss。
軽くてコンパクトなので、ふだん使いにぴったりです。
(引用:キャノンホームページ)
2、電子ビューファインダーでのぞきながらも取れます。
内蔵EVF(電子ビューファインダー)
ファインダーをのぞきながら取ると、視界が覆われるので撮影に集中できます。
ファインダーには実際に取る仕上がりがそのま写っていますので、構図作りで失敗する事はありません。
高速・高精度なAF追従
動いている被写体にピントを合わせ続けたまま、高速連射が可能。
狙いたい瞬間の少し前からシャッターを押し続ける事で、ベストショットを逃がしません。
ワンショットAFならば、1秒間に10コマ写真を撮る事が可能です。
(引用:キャノンホームページ)
3、撮る角度を変えられる、アングルモニター
角度を自由に変えられるアングル液晶モニターを採用。
自撮りはもちろん撮影者の体制に応じて、様々な角度から撮る事が出来ます。
画面にタッチするだけでピント合わせは完了です。
大事なチャンスを逃がす事はありません。
(引用:キャノンホームページ)
4、カメラが自動で明るさ、色合い、背景ぼかし、などが自由に設定できます。
人を撮る時には、人に合わせて。
空を撮る時には空に合わせて。
カメラが自動で被写体の明るさや色合いを設定してくれます。
簡単キレイに写真が取れます。
指で画像を触って、背景の画像をぼやかしたり、
被写体の鮮やかさを際立たせたり、自由に設定する事が出来ます。
シャッター音を小さくする事が出来ます。
(引用:キャノンホームページ)
5、暗い場所でもはっきり、くっきりな写真が撮れます。
屋外の暗い場所でもぶれたり、ノイズは入りません。
はっきり、くっきりな写真が撮れます。
レンズのセンサーとカメラ内部のセンサーでぶれを調整しているので、ブレを最小限にする事が出来ます。
暗くてもちゃんとピントを合わせる事が出来ますので、安心して取る事が出来ます。
暗いシーンではワンタッチでストロボを使う事も出来ます。
(引用:キャノンホームページ)
6、新映像エンジンDIGIC8
写真のきれいさを決めるのは、センサーの大きさをエンジンの処理能力です。
EOS KISSは大型のセンサーW搭載していますので、キレイな写真を撮る事が出来るのです。
新映像エンジンDIGIC8.
これにより、キレイで繊細な画像を撮る事が出来るのです。
センサーが大きい方が少ない光でもたくさんの量の光を取り込めるので、これをセンサーがとらえて膨大な情報量を画像に映し出す事が出来るのです。
(引用:キャノンホームページ)
7、4K動画をそのまま画像にして出す。
解像度の高い4k動画を撮影して、そのまま画像にして出せます。
動画もぶれにくいので、ぶれの無いキレイな映像として残せます。
長い時間を録画した画像でも早送りで見る事が出来ます。
またスローモーションで見る事も可能です。
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