ふるさと納税価格 690,000円
推定実勢価格 263,822円
還元率 38%
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ソニーVAIO A12
目次
製品の特徴
仕様
【主な仕様】
商品名:VJA1219
OS:Windows10 Pro 64ビット
CPU:インテル Core-i5-8200Y(1.30GHz)
ストレージ:SSD SATA 256GB
メモリ:8GB
液晶:12.5型ワイド Full HD (1920×1080)
カラー:ブラック
主なソフトウェア:Office Home&Business 2016
キーボード:日本語配列(2ndバッテリーなし/ワイヤレス機能なし)
指紋認証:搭載
フロントカメラ:CMOS センサー搭載HDウェブカメラ
リアカメラ:CMOS センサー搭載8Mカメラ
LTE:対応
クレードルなし
デジタイザペンなし
液晶保護シートなし
Acronis True Image 2018なし
Autodesk SketchBookなし
CLIP STUDIO PAINTなし
Fujisoft moreNOTEなし
WirelessGateなし
保証:メーカー1年保証
独自のデタッチャブル構造で5つの利用モードを自在に切り替え
タブレットとキーボードが分離しますので、5つの利用モードが選択できます。
1、ノートPC;合体させた状態では一般的なクラムシェル型ノート
2、タブレット;分離させてタブレットとして利用
3、ビューモード;タブレットを逆向きにしてキーボードユニット
4、ビュークローズモード;閉じた状態で音声を聞く
5、ワイヤレスキーボード;ワイヤレスでキーボード入力可能
安定性と軽量化、そして美しさを並立させた「スタビライザーフラップ」
タブレットとキーボードユニットの結合のヒンジの部分に、特殊機構のスタビライザーフラップで、ディスプレイユニット部分が安定して後方に倒れすぎない様にしています。
後ろに倒れるの防止したり、開き角度を制限したり、安定性と軽量性を両立しています。
タブレットとしてトップレベルの軽量ボディ
タブレットだけを取り出しての重量は、607~622g。
クラス最軽量に成っています。
薄さも7,4mmで極めてスリムに成っています。
直観的なタッチ操作&紙の感覚を再現したペン入力
12.5型ディスプレイはタッチ操作に対応しています。
スワイプやピンチイン/アウトなどが出来ます。
また、タッチペンを使えば絵や文字を入力する事が出来ます。
高解像で遅延の無い自然な書き心地です。
PCの使い方を大きく拡げるワイヤレスキーボードモード
ワイヤレスキーボードユニットを使えば、タブレットを取り外して、無線でキーボードとタブレットを自動接続できます。
タブレットを置いた状態でキーボードを入力する事が出来ます。
一般的なBluetooth接続とは異なる、独自の方式で暗号化通信を行うため、セキュリティ面でも安心です。
※タブレットスタンドは付属していません。
拡張クレードルでデスクトップPCにも変身
別売りのクレードルでタブレットを立てて使う事が出来ますので、入力した内容が分かる様に成っています。
タブレットをキーボード側に挿し込めば、通常のパソコンとしてそのまま使用できます。
専用タブレットケース
また、本体付属のキーボードユニットもアクセサリーとして提供。複数のキーボードユニットや拡張クレードルを、オフィスや自宅に常備しておけば、移動時にこれらを持ち歩く必要がなくなり、さらにフットワークを軽くできます。
あなたの使い方にぴったりフィットするVAIO A12
あるときはモバイルノートに、あるときはタブレットに。
VAIO A12はさまざまな人のさまざまな使い方にぴったりフィット。
標準クレードルやデジタイザースタイラス(ペン)などのアクセサリーと
組み合わせることで、活用の幅がさらに拡がります。
妥協のないモバイルPC
2 in 1 PCでありながら、慣れ親しんだモバイルノートPCの使い勝手を実現。軽さ、タイピングのしやすさ、拡張性など、一切妥協がありません。
軽量&スリムなタブレットモード
取り外すと、軽さ約607〜622g、薄さ約7.4mmと、書類の間に挟めるほどスリムなタブレット形状に。これまでPCを持ち運ぶのが億劫に思えたシーンでもPC活用が進みます。
拡張クレードルを使えば
デスクトップPCに変身
モニタ、キーボード、マウスなどを繋げた拡張クレードルにドッキングさせれば、瞬時にデスクトップPCとして使えるように。
画面を共有しながら共同作業
分離したモニタを挟んで、パートナーとの共同作業も可能。ワイヤレスキーボード、デジタイザースタイラス(ペン)などを使って議題を詰めていけます。
思い出を一元管理
拡張クレードルにつないだ大容量HDDに、家族の写真や動画をまとめて保存・管理。テレビの大画面でいつでも振り返ることができます。
ホームPCとして家庭の中心に
レシピ検索やインフォボード、実家とのビデオ通話など、ホームPCとして活躍。
専用ペンで本格お絵かき
描き心地にもこだわったデジタイザースタイラス(ペン)。趣味のお絵かきも本気で楽しめます。
ビジネスの現場で求められるインターフェイスをフル装備
新・旧規格のインターフェイスを共存。
タブレット側にUSB Type-C™端子を、キーボード部に、HDMI端子*1、VGA端子(アナログRGB出力端子)*2、有線LAN端子、そして3つのフルサイズUSB端子、SDメモリーカードスロットなど、必要な全てを搭載しました。
なお、HDMI/VGA端子(アナログRGB出力端子)と、USB Type-C™端子(DisplayPort)*3 は同時出力が可能なため、内蔵ディスプレイを含めて、3画面同時出力が可能です。
高品位スピーカー&マイクを搭載
スピーカーはディスプレイの左右に内蔵。ステレオスピーカーなので、動画視聴も大迫力に楽しめます。話者の声だけに絞り込んだクリアな音質で通話ができるデュアルマイクとの組み合わせでビデオ会議(ビデオチャット)も快適です。
なお、デュアルマイクは、話者の方向に強い指向性を持たせるビームフォーミング技術にも対応。ざわついた場所でもはっきりとした音声を相手に届けます。
高画質リアカメラで資料を即時取り込み
リアカメラ搭載モデルは、ディスプレイ背面に高解像度CMOSカメラを内蔵。ホワイトボードや紙の資料を手軽に撮影し、PCに取り込むことができます。
どこでも“最適”オンライン
モバイルデータ通信機能を内蔵したLTE対応モデルなら、Wi-Fiルーターや、スマートフォンのテザリング機能を使うことなく、本体だけでインターネットにアクセスできます。自宅やオフィスではWi-Fiで、外出先ではLTEでと、今いる場所のネット環境によって最適な回線を選んでくれるので、いちいち切り替える煩わしさもありません。
しかも、VAIO A12は契約する通信事業者を選ばないSIMフリー。大手通信事業者はもちろん、いわゆる「格安SIM」もご利用いただけます。国内外で利用されている多くの通信バンド(周波数帯)に対応した上で、国内の通信回線に最適化しているので、海外メーカー製のグローバルモデルと比べてつながりやすくなっています。
国内3大キャリアとの相互接続試験を実施
万全のセキュリティー指紋と顔、2つの生体認証方式を選択可能
VAIO A12は、Windows Hello対応の生体認証方式を2種類から選択可能。
センサー部に指を置くだけの指紋認証、
内蔵カメラでユーザーの顔を自動認識する顔認証
の2つの方法で瞬時にログインできます
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