ふるさと納税家電製品でドライブレコーダーがケンウッドから出展されました。
あおり運転、あて逃げ、駐車場監視、歩行者や自転車事故、などの事故の状況を映像として残せば、事故の証拠に成りますので、大変役に立ちます。
このDRVN530はフロント用に取り付けするタイプで、オートバックスや店頭でも販売されている商品で、おすすめです。
目次
ドライブレコーダー(フロント用)DRV-N530セット
(写真引用:ふるなび)
品名 | ふるさと 納税価格 |
還元率 | 推定実売 価格 |
価格サイト | 製品サイト |
ドライブレコーダー(フロント用) DRV-N530セット |
¥300,000 | 22% | ¥64,998 | 価格.com | ケンウッド |
この商品は、地上デジタルTVチューナー/Bluetooth®内蔵DVD/USB/SD AVナビゲーションシステムMDV-S706+ナビ連携型ドライブレコーダー(フロント用)DRV-N530セット品です。
DRV-N530の商品サイトはこちら
ナビ連携型ドライブレコーダーDRV-N530とDRV-R530を組み合わせれば、前も後ろも同時に録画出来たり、同時に再生が可能。
光沢フィルムでくっきりとした画質。地図描画の美しさと鮮やかな映像です。
HOMEボタンで操作ボタンが地図画面上に浮かび上がるので、操作しやすく成っています。
ハイレゾ(High Resolution)音源なので、高音から低音まで、聞きやすい音で楽しむことが出来ます。
インターネットに接続すれば、最新のナビの情報や機能拡張を行えます。
ハード仕様 | 電源電圧 | 14.4V(動作電圧範囲:8.5~16V) |
---|---|---|
消費電流(最大) | 200mA(400mA) | |
測位衛星 | カーナビゲーションのGPS情報を共有 | |
Gセンサー | -4.0G~+4.0G(0.1G単位) | |
モニターサイズ | カーナビゲーションのモニターを共有 | |
最大記録画角(約) | 水平117°、垂直63°、対角128° | |
F値 | F2.0 | |
撮像素子 | 1/3型400万画素 CMOS | |
動作温度範囲 | -10℃~+60℃ | |
地デジノイズ対策 | ● | |
撮影関係仕様 | 記録解像度(最大) | 2304×1296(動画最大約298万画素) |
フレームレート | 27fps | |
録画機能 | 常時録画/手動録画/イベント記録/駐車録画 | |
常時録画(1ファイル単位) | 1/2/3分 | |
手動録画(時間) | 前:12秒、後:15/30/60秒 | |
イベント記録(時間) | 前:12秒、後:15/30/60秒 | |
静止画記録 | ● | |
自動静止画撮影 | ● | |
駐車監視録画 | オフタイマー設定:時間制限なし ※3 駐車監視録画時間:衝撃検知後10/20/30秒 |
|
衝撃/動体検知 | ●/- | |
音声記録 | ●(オン/オフ可) | |
動画フォーマット | MOV(H.264) | |
静止画フォーマット | JPEG準拠(最大2304×1296) | |
画像補正 | HDR | |
記録映像再生方法 | カーナビまたは専用ビューアーソフト Windows標準のWindows Media Playerなど |
|
記録メディア | microSDHCカードClass10以上推奨(8GB~32GB) | |
主な機能/他 | 運転支援機能 | ● |
SDカード寿命告知機能 | ● | |
スーパーキャパシター | ● | |
寸法等 | 外形寸法 | W79mm×H22mm×D48mm (ブラケット装着時:W79mm×H66mm×D48mm) |
質量(重さ) ※1 | 75g | |
付属品 | microSDHCカード | 8GB |
ビューアーソフト | -(当社ホームページよりダウンロード)※2 | |
その他 | 取り付けブラケット(両面テープ:装着済み) カーナビ接続用ビデオケーブル ETC/ステアリングリモコンケーブル ケーブルホルダー ソフトテープ |
(引用:ケンウッド)
商品の特徴
ダブル録画、シンクロ再生をするにはDRV-N530/N520※(フロント用ドライブレコーダー)およびDRV-R530(リア用ドライブレコーダー)と連動対応の彩速ナビと接続している必要があります。
このふるさと納税品はDRV-N530/N520※(フロント用ドライブレコーダー)のみですので、別途購入が必要に成ります。
フロント/リアカメラと彩速ナビが連携してさまざまな用途が広がります。
フロント用、リア用のドライブレコーダーで常時録画、イベント録画、手動録画、静止画記録が可能。
駐車している時の録画は、前後それぞれのドライブレコーダーについているGセンサーが衝撃を検知すると、単独で動作します。
交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度
事前にご登録しておけば、ドライブレコーダーを設置した車両でレッカー搬送を伴う交通事故にあわれた場合にかぎり、ドライブレコーダーの再購入費用及び諸経費を補てんする事が目的ならば、ドライブレコーダー協議会から当事者に一律4万円の補償金が支払われます。
彩速ナビとの連携ならではの役立つ機能
大きな画面で操作しやすい
彩速ナビシリーズとの連携すれば、ドライブレコーダーの操作がナビゲーション装置本体の7型ワイドモニターで確認ができます。記録した映像をその場で確認したり、設定や操作がスムーズに行えます。
映像と地図がリンクする
車のナビと事故が発生した際のマップの位置に連動していますので、どこで事故が発生したか分かりますので、警察や知人に連絡する際には位置情報の連絡に便利です。
また、記録としても残せるので、事故報告を警察にする際や、保険会社との連絡についても便利な機能です。
駐車時の異常をお知らせ
駐車時に衝撃を受けると録画機能が反応して、録画しますが、その際には音声ガイダンスと共に画面のポップアップ機能で知らせてくれます。
再生映像を拡大表示
記録した映像を拡大して見る事が出来ますので、事故が発生した場合の相手の車のナンバープレートや車のどこにあたったのか、拡大して詳細を確認する事が出来ます。
フルハイビジョンを超える3M(メガ)(2304×1296)録画
デジタルカメラ等で使用されているCMOSセンサーを使用していますので、フルハイビジョン映像で録画出来ます。
ナンバープレートや走行時の映像まで詳細な映像が撮れます。
電源喪失時に予備電源が使えるスーパーキャパシタ
電源コードが切れてしまうような大きな事故が発生した場合でも、機械の中に予備電源が装備されていますので、映像記録の破損を防止する装置が付いています。
車両の電源が落ちてしまうようなアクシデントに遭遇してしまった際に 電源を供給するスーパーキャパシタを採用しました。映像記録中のファイルの破損を防ぎ、万一の場合に備えます。
HDR搭載
急に明るい所に出たところで画面が白くなってしまう対策機能がありますので、事故の時にも安心です。
LED信号機に対応
信号で青色の色が点滅して見えにくくなってしまう事が無い様に、LED信号に対して対策が取られています。
様々なシーンに合わせた録画機能
エンジンをかけると録画を始めたり、事故が発生した際には別の録画エリアに録画したり、と自分で設定が出来るよう成っていますので、自分の運転スタイルに合わせた設定が出来ます。
衝撃を検知するGセンサー、
位置情報を記録するGPS
事故が発生した際には、衝撃を受けたGセンサーが働き、録画が始まったり、事故の位置を記録する機能が付いています。
録画時間の目安
録画画質(解像度) | カード容量 | ||
---|---|---|---|
8GB | 16GB | 32GB | |
3M HD(2304×1296) | 50分 | 100分 | 200分 |
Full HD(1920×1080) | 70分 | 140分 | 280分 |
HD(1280×720) | 100分 | 200分 | 400分 |
(引用:ケンウッド)
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