(引用;ソニー)
ふるさと納税価格 520,000円
推定実勢価格 109,671円
還元率 31%
音声検索で、ネット動画やテレビ番組をかんたんに呼び出せる。表現力豊かな4K画質が美しい、ベーシックな4K液晶テレビです。
ソニー独自のアルゴリズム処理や超解像度技術により、通常の映像を4K画像で見る事が出来ます。
Android TV(TM) 機能を搭載。リモコンに話しかけるだけで、テレビ放送や録画番組、ネット動画のコンテンツをかんたん検索。見たい映像を手軽に楽しめます。
リモコンのチャンネルボタン(数字ボタン)で電源が入り、見たい番組をすぐに視聴できます。
全体の音はそのままで、声だけを大きくする事が出来ます。ニュースキャスターの声やスポーツの実況放送など、全体の音量はそのままで、声だけを大きくする事が出来ます。
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目次
ソニー 4K液晶テレビKJ-55X8500F
特徴
あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバート。4K映像もさらに美しい映像で描き出す
テレビ番組やブルーレイなど、あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジン「4K X-Reality PROによって、地上デジタル放送やブルーレイソフト、ネット動画などの映像が、高コントラストかつ高精細な4K画質に生まれ変わります。
4K映像をさらに高精細化しています。
(引用;ソニー)
速い動きが「なめらか」
映像の動きをテレビが予測して、画像の中で前後の映像の間に新しい映像を生成して新しい画像を作ります。1秒間に倍の120コマで描画することで、スポーツシーンなど、滑らかな動きにします。
原理は、
パラパラ漫画と同じ原理で枚数が多いほど映像がなめらかに見えます。「倍速」は、1 秒間60コマの映像のコマとコマの間に1コマの新規映像を生成して倍の120コマにしています。
これにより、なめらかな動きの映像になります。
(引用;ソニー)
迫力の大画面映像
映像がきめ細やかなため視聴距離を短くでき、視野いっぱいに広がる迫力に満ちた美しい映像を堪能できます。
(引用;ソニー)
音声でかんたん検索
リモコンの「 Google アシスタント 」ボタンを押して、見たい映画や、好きな俳優など、気になるワードを話しかけるだけで、YouTube(TM)をはじめとする多数のアプリから探すことができます。
地デジなどの番組表から番組を検索することもできます。
ブラビアなら、「来週のバラエティ番組を録画したい」というような、自然な文章での検索にも対応。
時制、キーワード(ジャンル)、アクションを抽出して、適切な番組を検索し、スムーズに録画予約画面を出すことができます。
Google アシスタント 搭載のスマートスピーカーと連携させることで、ブラビアの操作をハンズフリーで行うことができます。
テレビの電源オンオフ、「テレビで○○の動画を再生して」などのキャスト指示、「テレビの音量を上げて」などの音量操作が可能です。
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口コミを探して見ました。
SONYのこのテレビはネット接続で映像を見る事に優れています。
スマホで動画を見る様に、映像配信を鑑賞できます
画像も綺麗です
土台の足幅が広く108センチ位のテレビ台が必要に成ります。
主にゲーム、映画鑑賞で使っています。
これまではREGZA Z8 42インチを使ってましたが、SONYのこのテレビは全てにおいて良いテレビです
BRAVIAは普通の4KHDRモデルに加えて画質が優秀な印象です。
あとやはり全体的にテレビゲーム機;PS4Pro、nasneとの相性が良いです。
当初は解像度が4Kになる事によるフレームレートとのトレードオフが心配しましたが、倍速パネルのモーションフローとフレーム補完も優秀で、30fps程度のゲームでもなめらかです。
4Kでも30fps固定のゲームなど(アンチャーテッド4等)は、60fps相当の滑らかです。
映画視聴にも効果が高く、劇場とはまた異なる迫力とインパクトを感じました。
以前の4K,HDR,倍速パネル込みモデルより、かなりコスパの良いモデルです。
有機ELテレビのA8Fは、素人目に見ても画質の違いが分かりました。
しかしX9000F、X8500Fは、どちらが綺麗かといわれると正直判断できませんでした。
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